M-1ミストの新たなる効果「毛乳頭細胞の活性化」|サラヴィオ化粧品 研究所便り

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HFDPCを使って新規薬効成分の効果・安全性試験、育毛・発毛に関する研究



ヒトの頭髪毛乳頭細胞(Human Follicle Dermal Papilla Cells (以下HFDPCと略))は 毛の形成、成長に重要な働きを担っています。
サラヴィオ中央研究所ではHFDPCを使って新規薬効成分の効果・安全性試験、育毛・発毛に関する研究を行なっています。


【図1 HFDPCの培養装置】

【図2 シャーレでHFDPCを培養】


1日目▼

【図3 シャーレに接着して増殖するHFDPC】
7日目▼

 

↑図3は培養ディッシュにHFDPCを播種してから1日後(左)、および、7日後(右)の写真です。
HFDPCは培養液の養分を取り込んで細胞分裂し、数を増やします。 元気な細胞は、ディッシュの底にのびのびと張り付いています。
しかし、時間が経過するに従って、培養液内の栄養分は枯渇してしまいます。
そうなると、HFDPCは死んでしまい、丸まった形になります(↓図4の左)


▼加水分解酵母エキス 無し

【図4 加水分解酵母エキス での実験結果】
▼加水分解酵母エキス  有り

 

ところが、加水分解酵母エキスを加えておいた場合では、HFDPCは元気に生育し続けています。(図4の右↑)
毛乳頭細胞に栄養がうまく行きわたらない場合においても、毛乳頭細胞が元気で活動することができるのです。

現在、成分によるHFDPCの活性化機構の詳細を遺伝子レベル、タンパク質レベルで調べています。
これらの調査結果を報告する日を楽しみにしています。

サラヴィオ中央研究所 スキンサイエンスセンター

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