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世界初!頭髪毛乳頭細胞(単離培養)の繊毛の可視化に成功!

繊毛の蛍光顕微鏡写真
<繊毛の蛍光顕微鏡写真>
育毛シグナルを支配する “生体マイクロセンサー”
「発毛の司令塔」と言われ、ヘアケア研究界では常に中心的な存在となっているのが毛乳頭細胞です。この細胞が発毛命令をやり取りするのは、繊毛(せんもう)と呼ばれる微小器官であると考えられ、その解明が研究者たちの大きな課題でしたが、ついに、繊毛の実体を明らかにするに至りました。
松島一幸博士
単離培養した毛乳頭細胞から飛び出す繊毛の可視化に世界で初めて成功し、可視化と共にわずか1.9+-1.0マイクロメートルという長さの定量化と、種々の制御因子を加えることで、繊毛の長さをコントロールすることにも成功しました。 「今回の成果は、育毛シグナルを自由自在に制御できる可能性を示唆しており、 発毛・脱毛メカニズムの全容解明と発毛促進機序解明におけるブレイクスルーになるものと 考えています。


サラヴィオ中央研究所 松島一幸 博士

TGF-βによる退行期移行阻害を抑制
<毛髪メカニズムモデル 試験データ>
<毛髪メカニズムモデル 試験データ>
繊毛を介した発毛シグナル伝達機構の研究を進める過程で、ヘアサイクルの退行期を早める脱毛症の直接的な原因となるTGF-βの作用を抑制することを実証。
(発毛メカニズムは図表参照) これまでの育毛成分と比べ、より直接的な作用でヘアサイクルを改善するのが特徴です。


世界最先端の研究から生まれたM-1ミスト
M-1毛髪ミスト


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