2018年FIFAワールドカップとサッカー選手の慢性疲労

世界最大のサッカーの祭典、FIFAワールドカップ。各国のナショナルチームが世界一の称号を掛けて争う4年に一度のサッカーの祭典で、その注目度はオリンピックを凌ぐともいわれています。2018年ロシアで開催される今大会の予選となる大陸別大会は、2015年から開催され、2017年11月には日本を含む全32チームが本大会への切符を手にしています。予選の出場国が多いとはいえ、気になるのは、予選大会の期間がとても長いこと。それには、出場国と選手のフィジカル事情が関係しているようなのです。そこで今回は、FIFAワールドカップとサッカー選手の慢性疲労という観点で少しお話をしてみたいと思います。

FIFAワールドカップの予選はどうしてこんなに長いの?

4年に一度のFIFAワールドカップ。それなのに気が付くと、日本代表は毎年のように試合をしているような?なんて疑問を持ったことはありませんか?実はワールドカップの予選大会は、前大会が終了した翌年くらいから始まっていて、 その期間は2~3年ととても長いんです 。その理由はいくつかあるのですが、まず一番の大きな理由に「出場国が多いこと」があげられます。現在国際サッカー連盟FIFAに加盟している国は約211ヶ国。これらの国がすべて出場し、大陸ごとに予選大会を行います。

1大陸の予選大会で平均して50ヶ国ほどが試合に参加するため、必然的に予選の試合数が多くなります。さらに、日本代表をみてもわかる通り、ナショナルチームの代表選手は、世界各国のクラブチームで活躍する一流選手も多く、短期間で予選を行うとなると、クラブチームでの試合に支障がでてしまいます。そこで、一年間に代表選を行える期間を限定し、予選大会を行うので、おのずと期間が長くなってしまうのです

選手のフィジカル面も考慮した試合日程

サッカーの試合は、90分を前半と後半の45分間にわけて行われるスポーツで、途中に15分間のインターバルを挟んでいます。時間を止めないで行うサッカーは、フル出場の選手となれば、90分間フィールドを走りっぱなしということもあり、非常に過酷なスポーツといえます

ワールドカップの予選を短期間で行うとなると、毎日のように試合を繰り返すことになり、選手に疲労がたまり慢性疲労を引き起こす可能性も考えられます。また、パフォーマンスが下がることで、ケガをする確率もあがります。選手のフィジカル面を考慮してもワールドカップ予選大会の期間は、長い方が理想的といえそうです

サッカー選手にも多い慢性疲労

代表選手に限らずサッカーをしている人にとって、ケガや故障は大きな問題です。スポーツのなかでも足をよく使うサッカーは、物理的な接触によるケガはもちろん、疲労が蓄積することでも足の痛みなどの慢性疲労の症状を引き起こすことがあるのです。練習中や試合中に「いつもより走れない」「サイドステップで止まれない」「膝が痛む」などの異変を感じた場合は、慢性疲労の可能性を疑い、速やかに休むことが大切です。また、慢性疲労を防ぐには、練習や試合後のアフターケアが大切です。

アフターケアの代表的なものとして、アイシングやマッサージがありますが、アフターケアの一環として役立てて頂きたいのが、エレクトロポレーション。エレクトロポレーションを使い、高い抗炎症作用をもつ温泉藻類RG92を浸透させることで、関節周りの組織の消炎から、テーピングなどによるかぶれ(接触性皮膚炎)といった肌の炎症の改善が期待できますまた、RG92は、ドーピングや副作用の心配が一切なく安心して使用できるので、プロからアマチュアまで幅広い選手の皆さんにお使い頂けるのではないでしょうか?2018年には、FIFAワールドカップが開催。日本代表選手の皆さんも慢性疲労防止のために練習や試合のあとには休息をしっかり取り、大舞台で最高のパフォーマンスを見せてほしいものですね。