接骨院でのスポーツ治療について考える

スポーツによる怪我 や痛み の治療について、日々勉強する事が多いですよね。

このスポーツによる身体的症状は、主に「外傷」と「障害」に分かれています。

「スポーツ外傷」は、打撲や捻挫、肉離れなどの組織が損傷した怪我の事を指し、「スポーツ障害」は関節等に繰り返し過度に負担がかかり、軟部組織に慢性的に痛みなどの症状が 続いている事を指しておりますが、まとめてスポーツ障害として扱っている接骨院も多い ようです。

接骨院には、そんなスポーツ障害を抱えた多くの患者さんが来ますよね。

ですので、今回は慢性的な症状の「障害」に重きを置いたスポーツ治療についてお話していきたいと思います。

スポーツ治療の方法について

主にスポーツ障害とされている症状は、前述したように繰り返し関節や腱、靭帯や骨などに負担がかかり、炎症が引き起こされ痛みが発生する症状になります。

他にも筋肉の凝りも原因の1つです。

接骨院で行われるスポーツ治療は、マッサージの他に鍼灸治療や微弱電流治療が主だと思います。

鍼灸治療は、鍼でツボを刺激にする事により自律神経系 などに作用し、自己免疫力の向上や炎症を抑えるといった効果や、血行促進による筋肉の凝りを解すといった 効果が見受けられます。

そしてお灸の方は消炎作用があるので、こちらも炎症に効果的な方法です。

しかし、鍼灸、特に鍼が苦手な患者さんも結構いらっしゃいますよね。

そんな患者さんの為に、鍼灸を使わずに炎症を抑えるスポーツ治療、RGエレクトロポレーションについてご紹介します。

抗炎症作用を持つ天然成分の導入機器「RGエレクトロポレーション」

スポーツ治療に有効的な「RG92」。

この温泉藻類「RG92」は、大分県別府市にて世界で初めて発見された新型の藻です。

この藻には炎症性サイトカインの抑制や炎症による痛みや痒みの抑制に効果があります。

炎症性サイトカインとは、細胞が分泌するたんぱく質の1つになり、多くの種類が確認されています。

細胞間の 伝達や作用に関与し、炎症作用にも大きく関わっていますので、これを抑制する事により、障害へのスポーツ治療を接骨院でより効果的に行う事が出来ます。

炎症 性サイトカインには「IL-1β」と「IL-6」という細胞間での伝達機能を果たす因子が存在します。

「IL-1β」は炎症時に発熱や強い炎症反応を起こす事に関与しており、「IL-6」は炎症や免疫疾患の発症メカニズムに関与しているとされている因子です。

特に、「IL-1β」は炎症反応に対して中心的な役割を果たしています。 そこで注目なのが抗炎症作用を持つ「RG92」です。

「RG92」の抗炎症作用が、炎症性サイトカインのこの2つの因子を抑制し、痛みや腫れの緩和に繋がる事が実際に数値で確認されているからです。

なので、この「RG92」を導入剤として使用するRGエレクトロポレーションは、接骨院でのスポーツ治療にお勧め の機器の1つと言えます。

使用方法も簡単で、導入剤を塗布し、機器を直接肌に付けるだけです。

そして機器から患部に痛みの無い電磁パルスが与えられ、一時的に細胞の間に隙間を作る事により真皮層に有効成分が浸透するので、痛いのが苦手な患者さんのスポーツ治療に使えるのも、接骨院オーナーとしては嬉しい要素です。

導入剤は天然成分を使用し無添加処方をしているので、ドーピングや副作用の心配もなく優しい使用感で患者さんにお使い頂けるのも嬉しいですね。

治療の幅を広げる方法の1つとして

スポーツマッサージ、鍼灸、微弱電流治療など様々なスポーツ治療法が確立されていくなか、遺伝子組織への応用が期待されている最先端技術を使用したRGエレクトロポレーションを使ってスポーツ治療の幅を広げてみるのも、接骨院でスポーツ障害の患者さんを助ける方法の1つになるのではないかと思います。