サラヴィオ化粧品トップ中央研究所 > 「フレグランスジャーナル2016年11月号」にて掲載
フレグランスジャーナル社主催のFJセミナー第170回「頭皮・毛髪の研究と原料開発」
で行ったM-1開発チーム 松島 一幸博士の講演内容が
「フレグランスジャーナル2016年11月号」にて掲載!
フレグランスジャーナル2016年11月号「毛乳頭細胞の一次繊毛を介した発毛調節機構と温泉由来原料」
「毛乳頭細胞の一次繊毛を介した発毛調節機構と温泉由来原料」

すでに2人に1人が50代以上という我が国。最近のシニア層には大きな変化が見られ、健康・美容に対しての予防意識が高くなっている。老化による脱毛の予防・改善を目的にした商品のニーズが高まり、さらなるマーケットの拡大も期待される。今回のFJセミナーで頭皮・毛髪の研究と原料開発をテーマに、講師にお話しを伺った(10月21日(金),千代田区・ベルサール九段にて開催)。講演の内容は以下のとおり。

「毛乳頭細胞の一次繊毛を介した発毛調節機構と温泉由来原料」

毛乳頭細胞は、発毛シグナルの司令塔といわれている。今回、毛乳頭細胞の一次繊毛が毛乳頭細胞及び繊維芽細胞の増殖を制御することを見いだした。また、別府温泉で発見した温泉酵母(加水分解酵母エキス)の機能評価も行った結果、「繊毛が伸長する」、「ミトコンドリアの量を増やす・活性化する」、「毛母細胞の増殖を促進するFGF-10を増強する」ことがわかり、発毛促進効果を確認した。さらに、温泉藻類®のRGエキスにも、円形脱毛症や男性脱毛にも効果を確認し、糖化ストレスにおける炎症因子の抑制にも効果があったと解説した。

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